古典(古文)
助動詞
古文最大の難関である助動詞を、意味・接続・活用のセットで一つずつ整理します。
この単元のトピック一覧
- 助動詞概論(意味・接続・活用の考え方) 助動詞を正確に読み解くために必要な「意味・接続・活用」の3要素と、それぞれをどう整理して覚えていくかの考え方を学びます。
- 打消・過去の助動詞(ず・き・けり) 打消の助動詞「ず」と、過去の助動詞「き」「けり」の活用表・接続と、「き」(直接体験の過去)と「けり」(伝聞・詠嘆)の使い分けを学びます。
- 完了の助動詞(つ・ぬ・たり・り) 完了の助動詞「つ」「ぬ」「たり」「り」の活用表と接続、そして完了と強意という意味の違い、それぞれの助動詞のニュアンスの差を学びます。
- 推量の助動詞(1)む・むず・べし 推量の助動詞「む(ん)」「むず」「べし」の活用表と接続、特に多くの意味を持つ「べし」の6つの意味の識別方法を学びます。
- 推量の助動詞(2)らむ・けむ・まし・らし 推量の助動詞「らむ」「けむ」「まし」「らし」の活用表と接続、現在推量・過去推量・反実仮想・推定という意味の違いを学びます。
- 断定・存在の助動詞(なり・たり) 断定・存在の助動詞「なり」「たり」の活用表と接続、特に「なり」の断定と伝聞推定を接続の違いから見分ける方法を学びます。
- 使役・受身・希望の助動詞(す・さす・る・らる・たし) 使役の助動詞「す・さす」、受身・尊敬・自発・可能の4つの意味を持つ「る・らる」、希望の助動詞「たし」の活用と、るる・らるるの4つの意味の識別方法を学びます。