古典(古文)
助詞・敬語
助詞の識別と、人物関係を読み解く鍵になる敬語を学びます。
この単元のトピック一覧
- 格助詞・接続助詞 体言に付いて語と語の関係を示す格助詞と、用言・助動詞に付いて文をつなぐ接続助詞を学びます。特に「の」の識別と、接続助詞「ば」が未然形に付くか已然形に付くかによる意味の違いを押さえます。
- 係助詞と係り結び 文中に「ぞ・なむ・や・か・こそ」があると文末の活用形が変化する「係り結び」のルールと、「や・か」が疑問と反語のどちらを表すかの見分け方を学びます。
- 敬語の種類(尊敬・謙譲・丁寧) 尊敬語・謙譲語・丁寧語という敬語の3分類と、古文に頻出する代表的な敬語動詞(たまふ・のたまふ・まゐる・はべりなど)の意味・種類を整理します。
- 敬語からの人物関係の把握 敬語の種類(尊敬・謙譲・丁寧)から、動作をしているのは誰か、動作を受けているのは誰かを見抜き、省略されがちな古文の主語・人物関係を特定する読解技術を学びます。